独学以外の勉強法

社労士, 独学

本題に入る前に、社労士試験における独学以外の勉強法について、簡単に触れておきたいと思います。資格試験の勉強法には大きく分けて、独学・通学・通信の3通りがありますが、どれが正解といったことはありません。このページを読んで、「やはり自分は、独学よりも通学(あるいは通信)が向いているかも」と感じた人は、そちらを選択することをおすすめします。自分に合った勉強法を選ぶことこそが、合格への何よりの近道ですから。

<通学の特徴>
・費用は、かなり高い。
・教材は、学校指定のものを使用。
・学習ペースは、学校のカリキュラムに拘束される。
・講師や受験仲間との交流あり。

以上、通学の主だった特徴を挙げてみましたが、これらの特徴をメリットと見るか、デメリットと見るかは人それぞれだと思います。
たとえば教材について言えば、「選ぶのが面倒なので学校にお任せしたい」という受験生にとってはメリットとなりますが、「自分に合ったテキストや問題集を選びたい」という受験生にとってはデメリットとなるでしょう。同じように、学習ペースについても、「強制されないと怠けてしまう」という受験生にとってはメリット、逆に「計画的に自分のペースで学習したい」という受験生にとってはデメリットとなります。
結論としては、意志が弱い人や、自主的な学習が苦手な人は、独学ではなく、通学を選んだ方が良いと思います。

<通信の特徴>
・費用は、やや高い。
・教材は、学校指定のものを使用。
・学習ペースは、ある程度自由。
・講師や受験仲間との交流なし(「質問カード」等を使った質問は可能)。

以上、通信の主だった特徴を挙げてみました。
まず、教材に関しては、基本的には通学と同じく、学校指定のものを使用します。ただし通信の場合、講座によって教材の充実度に差がありますので、もし不足しているように感じるなら、独学と同じように、自分で選んで買い足すようにしてください(買い足さなくても済むように、教材の充実した通信講座を始めから選ぶのが、本当は正解です)。
次に、学習ペースですが、カリキュラムはあるものの、視聴するタイミングは自分で選べますので、ある程度自由が利くと言えるでしょう。
結論としては、自分のペースで勉強したいが、教材やカリキュラムについては学校にお任せしたいという人に、通信は向いていると思います。

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