独学を「孤独」にしない方法

社労士, 独学

ここまで、社労士試験に独学で合格するための秘訣と題して、教材の選び方からオリジナル学習ツールの作り方まで、そして年間スケジュールの立て方から科目ごとの勉強の仕方まで、幅広く解説してきました。
独学の場合、日々の学習はもとより、教材選び、学習ツール作成、スケジュール策定などすべて自分で行わなければなりません。しかし、必ずしも自分”独り”で行わなければならないというわけではありません。1年間という長い学習期間を”独り”きりで歩くのは、精神的にとてもしんどく、途中で挫折する原因にもなりかねません。最後にこのページでは、社労士試験の独学を「孤独」なものにしないための方法をいくつかご紹介したいと思います。

<方法①:体験受講を利用する>
受験指導校の中には、無料で体験講義やセミナーを実施しているところがあります。
独学で長く勉強をしていると、どうしてもマンネリに陥ってしまいがちです。そうしたときに、体験講義に参加して、迫力ある生の講義を体感することで、学習のモチベーションを今一度高めることができます。
また、セミナーでは、独学受験生に不足しがちな、社労士試験に関するさまざまな情報を入手することができ、それは、日々の学習においても大いに役立つことでしょう。

<方法②:模試を利用する>
「社労士試験、独学合格のための勉強法」のページでも触れた通り、模試にはさまざまな活用法がありますが、「ライバルたちの姿を間近で確認する」というのも、そのひとつです。毎週、教室を同じくして学ぶ通学とは異なり、独学の場合には、模試はライバルたちの姿を間近で確認できる唯一の機会となります。自分と同じように、多くのライバルたちも頑張っている姿を励みにして、最後の追い込みをかけたいものです。

<方法③:コミュニティサイトを利用する>
社労士試験は受験者数の多い試験ですから、それに比例するように、インターネット上には受験生向けのコミュニティサイトが数多く存在します。そこでは、おすすめの教材や勉強法に関する情報が聞けることもありますので、独学受験生は、気分転換として利用してみるのも良いでしょう。ただし、利用はあくまで気分転換程度、そして情報も参考程度にとどめてください。人の声に惑わされることなく、自分の選んだ方法を貫くことこそが、結局は独学合格のための近道となりますので。

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